山本蒼さんの帰国レポート

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体験レポート
 
ニュージーランド留学

言葉のもやもやが晴れたとき。あんなにも歯がゆくて仕方がなかったのに。。。留学生活が始まり、2ヶ月半が経った頃。とても素敵な嬉しい出来事がありました。
私が滞在していたホストファミリーの敷地内に咲いていたシロツメ草とバラカップと呼ばれる黄色い小さなお花、草花が私を助けてくれました。

なんともなしに、ただ、ふと思いつき、編みモノをはじめました。小さい頃によく遊んだ花のかんむりです。

1つ作り終えた時、Hannah(ハナ)が“What is that? (何それ?)”と興味あり気に近付いてきました。“Would you like a crown? (かんむりだよ。)”と言った途たん、“Can I have it? (ちょうだい!!)”と飛んで喜んでくれました。頭に私の作ったかんむりをのせ、もう作らないのかと聞かれました。“私がお花をつんであげるから、蒼はかんむりをつくってね!!”何度かは私の真似をしてみたものの難しすぎるとわかるとハナはそう叫んで庭中を走り回り、私のところへたくさんの花をつんできました。最終的にはBriona (ブリオナ) やKryssi (クリシ) もやって来て大変なことになりました。やっぱり女の子だからかな。
皆で1つずつかんむりもしくは腕輪を持って、Teresa (テレサ)お母さんに見せに行きました。“すごい!かわいい!”と大評判。庭で写真を撮りました。ニュージーランドで撮れた一番自然に笑顔で写る私です。
この瞬間でした。言葉がなくても、心が通じ合うことはできる。笑顔と行動力があれば、なんとかなるものです。手先がきようなこと。草花で遊ぶような乙女であること。子供達が大好きなこと。一緒に何かやりたいと思うこと。一緒に同じ時間を過ごしたいこと。言わなくてもたくさんのことが伝わり、伝えられました。ホストシスターの皆ともぐっと距離が近づきましたし、ホストマザーに私の長所を見せることもできました。家族の一員として、やっと笑えたんです。ニュージーランドでたくさんの写真を撮りましたが、間違いなくこの1枚が私の一番のお気に入りです。

言葉の壁というのは、やはり大変です。何にもできなくなります。でも、本当に少しの小さな行動でその壁がどこかへ飛んでいってしまうのも事実。楽しい時、嬉しい時は笑って。悲しいときやつらいときは泣けばいい。自分の気持ちに素直になるだけで、言葉とか文化の違いとか関係なく人は通じあえるんだということを学びました。

12ヶ月も留学していたなんて信じられません。本当にあっという間の時間でした。覚えているのはただただ楽しかったという気持ちです。あんな素敵なホストファミリー、友達に囲まれてすごくすごく幸せでした。ありがとうの感謝の気持ちでいっぱいです。
またいつか、絶対に帰りたい場所、ニュージーランドです。

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