伊東佳奈さんの帰国レポート

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とにかく頑張った留学生活、言ってよかった
 
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成田を出発した8月24日は大雨で期待よりも不安がいっぱい、ホスト宅に着いたのはその日の夕方6時頃でした。ド緊張と疲れを実感、その日はともかく寝て明日に備えることになりました。なぜなら次の日から学校に行かなければならなかったからです!

初登校日、学校で授業を選び、そして帰る・・・と甘くはいかずそのまま授業へ。何をすればいいのか分からず、先生も何を言っているのか聞き取れない、宿題は果たしてあったのだろうか、お昼ご飯もどこで何を食べればいいのか分からない、ともかく、“私は生きていけない”とひどく疲れた1日でした。その日の夜決めたことは友達を作ること。そうしないと学校にさえ行きたくなくなると思ったからです。

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数日後、隣の席の子とついに友達になり一緒にお昼を食べるようになりました。やはりその友達という存在がとても大事だと思います。友達がいるからといって、だから英語がいきなり上手くなるとは言わないけれど、それを助けてくれるしなにより楽しい。一人ぼっちじゃ辛いです。

それからけっこうすぐ授業に慣れ、分かるようになりました。それはまた家での努力の結果だとも思います。帰ってから2,3時間、休日もみんながテレビを見ている間にも勉強していることもありました。そりゃ、なんで私だけこんなに・・・って悲しい時もあったけど、それより頑張ってみんなに追いついて良い成績を取ってやるという強い気持ちがあったので続けられたのだと思います。

何で高いお金をかけてわざわざアメリカまで来たか、しっかりその理由と目標を持ち続けるということもとっても大事です。
ハロウィン、Thanksgiving、クリスマスはもう一生に一度しか出会えないほど良い経験をしてあっという間に1月になった頃、わたしはまた恐怖を感じていました。学校では学期が変わればクラスもランチタイムも変わるので、また新しい友達を作らなくてはいけないかもしれなかったからでした。

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1月3日、ドキドキしながらまた学校へ行き、その日の3時半、なんだ大丈夫じゃん、という気持ちで帰ってくることが出来ました。今回はセーフでした。新しく友達も出来たし、新しい科目も難しくは感じませんでした。その頃には1時間ほどで宿題も終わるようにもなりました。アメリカ史を取ったのですが、そこで気付いたのは読むことの膨大さ。ですが、それほど読書量の多さに困らされることはありませんでした。

それは英語の本をよく読んでいたからです。冬休みくらいまでに、トワイライトの全巻を読破したりと、読むことには慣れていました。そのことは、とても役にたち、今でも良かったと思います。

最後にこの留学を通して変わったと感じることを書きたいと思います。まずは恥ずかしがりの内気な自分が変わったということ。周りは全く知らない人、自分から積極的につたない英語でも話していかないといけません。またそういう新しいチャレンジも楽しいな、と思うようにもなりました。
そして自分のこれからの人生についても考えるようになりました。何かを見つけたいと思っていて、本当に将来どうしたいかを真剣に考えたいという思いが強くなりました。

結論、行って良かった!日本の高校の後輩が「自分のいない思い出が増えちゃう」と言ってたけど、それに変えられない思い出が出来れば本望だと思います。


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